CA客室乗務員さんのような、不規則ながらも時間にクリティカルな生活を送っている方に興味深い話を耳にしました。
この話をもう数年早く聞いていれば、AGENT BのCA客室乗務員生活ももっと長続きできたかもしれません。
それは、人間というのは光で目覚めるとスッキリできるということです!
音よりも 光で目覚める スッキリな朝
こんにちは、iPhoneを目覚ましがわりに使っているライターKです。
私は昔から、眠りや寝起きに苦労しないタイプです。
でも、それはCA客室乗務員さんのようにバラバラな時差の中で、数時間後に出発しなければならないという緊張感の中、寝起きをしなければならない生活をしたことが少ないからではあります。
それでも、例えば朝4時に起きなければならないとか、2時に寝たけど5時に起きなければならないというときは大きな音で起きるようにしていました。
ちなみに、余計なお話ですが、私のお気に入り目覚まし曲は、マイケル・ジャクソンの「BAD」です。
ジャン♩
ジャン♩
ジャン♩
ジャン♩
という、この曲のイントロが終わるときに大体目覚めて音を止めています(笑
もう、これを何年にも渡っているので、私はこのイントロだけ聞くと、「起きろ!」というスイッチが入るみたいなんです。
ですが、この音で起きるという方法、もうやめようと思いました。
それは、音で起きるというということは大抵不快な音を大きな音で鳴らすので、体が不快感なマイナスな状態になってしまうということです。。
目覚めに必要なセロトニンの生成を促すしくみを活用する
人間は太陽の光を浴びると起きるようにできているそうです。
ただ、そのために必要な明るさは2500ルクス以上。
2500ルクス以上の光を浴びると、私たちは目覚めを促す脳内物質セロトニンが生成されはじめるという性質を持っているそうです。
そんなことを知ったのは、エネジーライトinti(インティ)のページを見たからです。
エナジーライトinti
音で起きるのとは異次元の快適な目覚めを促す光目覚まし時計inti(インティ)
「めざましテレビ」や「スッキリ!!」、「この差ってなんですか?」など メジャーなテレビ番組や 「日経トレンディー」「GetNavi」などのメジャーなモノ雑誌などたくさんのメディアで紹介されているので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、inti(インティ)のホームページを見て、なるほどと思いました。
音や振動で目覚めるのは、不快感で起きるわけだから体に良くないんだと。。。
体に良い快眠・目覚めを手に入れる
最近、成長ホルモンが22時から2時までにでるということを聞いてできるだけ22時〜23時の間に寝るようにしているので、体にいいことは徹底的にやってみようと思っています。
日本人の5人に一人は不眠で悩んでいるとも言われているので、不快感を利用した睡眠・目覚めのサイクルから、快感を利用した睡眠・目覚めのサイクルに転換していこうと思います。
光でセロトニンを生成して、快適な目覚めを促進することに興味がある方、こちらを見てみてください!
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目覚まし時計は"音"から"光"の時代へ!最先端の目覚まし時計とは
ご参考
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良い睡眠はダイエットに、良い目覚めは引き寄せのためにも効果を発揮しそうです!
では♩
p.s. Agent Bに現役CAだったころ、目覚ましはどうしていたのか聞いたら、携帯と目覚まし時計の2つで対応していたそうです。しかも音量は最大で!(笑)ちなみに、目覚ましを3つ使っている同期もいたとかです!
p.s.2. CAさんのように絶対遅れられない方は、光を1番目にして音を2番目に音にするという手があるかもしれません。光で起きられたら直ぐに音はOFFにしてしまえば、音に悩まされずに起きることができるようになる気がします!